丸山茂樹とそら祭り

2010.07.15
そら祭り大阪2010へ向けて



そら祭り神戸が5月5日に終わり、もう2か月。
口蹄疫問題、辺野古の基地問題、首相交代・・・
様々な問題が相変わらず減るどころか加速していって、
日本人はそれが当たり前のように感じ、生きている。

ホタルの季節が終わり、梅雨で雨と湿気を感じ、夏を待ちわびる。
それだけで人の心に気づける日本人ではなかったのか。

あっという間に時間は過ぎていく。
だからこそ、ひとつひとつ時間を見つめていかないと、
流されて繰り返す日々になってしまう。

それを取り戻したくて、自己表現や「そら祭り」をやってきた。
でも最近思うんだ・・・
取り戻すっていったって、過去は戻ってこない。
取り戻すなんて言葉を使っているから、エコとかいう言葉が蔓延してしまい、
エコそのものも文化みたいになってしまっている。

だから、取り戻すのではなく、今できることをしっかりとやりきろう。
過去にとらわれず、今しかできないことをしっかりと実行する!

Changeも大事だけど、Goをする時期になったのではないか??

がんばってがんばって、考えて考えて、今を生きていけば、
今も昔も未来も同じ人なんだから、
過去に輝いていた良き時代の状態に、さらにそれ以上の状態に、
気づいたら自然となっているのではないか。
それが理想だと思います。

無理にエコや環境を考えるより、
まずは自分そのものの生き方をしっかりと見つめ、生きること。
そうすれば、何をやっても人同士でつなぎあっていける。

「そら祭り」や自分の音楽では、
それを最初から感じ、実行していたと宣言できます。
僕の初心です。

大切な仲間がいる。
大切な場所がある。
大切に考えてきたことがある。
大切に考えていることがある。

それらをどうしても伝えたい。届けたい。
そう思っている人達の想いを伝えたい。願いたい。
まだ思えてない人達に伝えたい。気づいてほしい。

自分が考えていた「そら祭り」というイメージ。
2007年からはじまったのは、それを支えてくれた仲間や場所、想いがあったから。
応援してくれる人がいなかったら、はじまっていなかった。

それと同じように、
夢やイメージは誰か周りの人が支えてくれた時に初めて目標になって叶っていく。

夢は周りの誰かがいるから叶っていくんだ。

だから、僕みんなの夢を叶えるためにがんばっているんだなと気づく。

そら祭り大阪・・・
2006年から出会った一人女性。
2007円のそら祭り一回目の実行委員長。
2008年も手伝ってくれて、2009年は大阪で初の地元開催で実行委員長。
そして、今年も・・・。
彼女がいなかったら生まれていない「そら祭り大阪」。
そこから広がる、支えあう仲間や場所。
熱くそう思えていない人達でも、少しでも関わっていたらすでにその輪に入っている。
それでいい。

7月19日(海の日)。
昨年は、大雨で中止かという中で晴れ、虹が守ってくれた。
今年は、梅雨があけて晴れる予報。

たくさんの人や場所のイメージが形になる日です。

実行委員長、スタッフのみんな、関わってくれるすべての人達、そら祭り大阪、
本当にありがとう。
素晴らしい一日にしましょう!!

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